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2022/02/14
音楽をしている方は、いつか自分のCDを出したいと思ったことがあるのではないでしょうか。
CDを出すには、音源はもちろんジャケットもデザインしなければなりません。
そこで今回は、オリジナルのCDジャケットを作る方法をご紹介していきます。
▼オリジナルのCDジャケットを作る方法
オリジナルのCDジャケットを作る方法は、「自分で作る」または「プロに依頼する」の大きく分けて2つです。
どちらにしようか迷っている方は、それぞれの特徴やメリットを見て決めるのが良いでしょう。
■自分で作る
親しい人のみに渡すCDであれば、自分でCDジャケットを作るのもおすすめです。
パソコンとプリンタがあれば比較的簡単に作ることができますが、一から作るとなるとデザインのセンスが必要です。
ただ、デザインが好きな方にとっては、自分好みのジャケットを試行錯誤しながら作れるのが魅力でしょう。
■プロに依頼する
公式に販売するCDや自分でデザインするのが苦手な場合は、プロのデザイナーに依頼するのがおすすめです。
自分で作るよりも費用はかかりますが、クオリティの高いジャケットに仕上がるでしょう。
また、より魅力的になるようプロ目線からのアドバイスなどももらえるので、今後の参考にもできます。
▼まとめ
オリジナルのCDジャケットを作る方法は、自分で作るかプロに依頼するかのどちらかです。
費用重視の方は自分で作るのがおすすめですが、クオリティの高さを求める方はプロに依頼するのが良いでしょう。
弊社ではオリジナルアイテムの制作やデザインなどのご相談を承っておりますので、気軽にお問い合わせください。